2008年8月16日 真のお父様に捧げた顯進様の特別書信

 

お父様、

 

 あなたは、特別にこういう摂理的な時代を迎えて、父と息子の協力がいかに重要であるかということを、確信に満ちた口調で私によく教えてくださいました。私はこの困難な時期にあなたを助けて差し上げるという、神様との約束のしるしとして、その言葉を、私の胸の奥深くに銘じてきました。私はいつも人間創造の太古の視点から、復帰摂理を経て、お父様の激情的な生活に至るまで連綿に続いてきた摂理の中で、私の立場で常に行動してきました。この摂理は、あなたに真の摂理の中心としての正統性を付与し、さらには人類の真の父母として、あなたが経綸して来られた全ての課題を子孫が遂行しなければならない遺産として残すために、絶対的に一貫性を維持し、中断してはいけないということです。
お父様、私が2008年に年間を通じて展開した国際指導者会議は、まさにお父様の遺産と私たちの運動を正しく確立させる努力の一環でした。すなわち、摂理歴史において、"神様の下の一家族"のビジョンを中心として、新しいグローバル精神的な覚醒を引っ張ってきた中心運動として、お父様の生涯を定立しようとしてきたのです。
 

 

 より重要で、より大きな問題は、誤った方針によってもたらされた組織的な危機ではなく、お父様の遺産と、摂理的方向性に関するものです。私がお父様の権威に挑戦し、別動部隊を作ろうとし、更には私が行うすべてのことは、私自身のためであり、全体をコントロールするためのものだと鞭打ってきた者たちがいるということを知っています。しかし、本当に率直にお父様に尋ねてみたいと思います。お父様の息子として、私の人生全体を通して、お父様から、私が何かを要求したことがありますか?私自身のためにお父様が持っているものを欲しがったことがありますか?お父様が私に失望したことがあれば、それはお父様から何も受け取らないようにしたからです。これが事実であれば、どうして私がお父様の権威にあえて挑戦し、自分の別動部隊をつくり、すべてをコントロールしようとするでしょうか?

 

 お父様が現在このようにとんでもない推測に対し信頼を置かれているという事実が、今日私に最も大きな苦痛となっています。力と権力を持つ者たちによって、大切な原則と価値そして何よりも、神の摂理全体が犠牲にされ、個人の野望と策略によって真実が歪曲されることを見落とされるということは、私にはあまりにも辛い内容です。お父様、私は束草(地名)で発生した事件を決して忘れることができません。それは、天一国の理想の中で発生してはならないすべてのものを見せてくれた事件でした。

 

 その場にはどのような真実と正義も存在しておらず、正当性を付与するに値する一つの根拠もありませんでした。それはまるで、ソ連や北朝鮮のモデルをまねた人民裁判のようなものでした。神様は、決してそのような状況に臨在されることはないでしょう。率直に申し上げますと、私は自分自身の恥ずかしさを感じたのではなく、私たちの家族に恥を感じました。これは、真の家庭の理想のために生きなければならないという5%の責任分担であり、私たちの家族も抜け出すことができないからです。お父様、このようなお話をして申し訳ございませんが、その日は私たちにとって最悪の瞬間でした。


 

 お父様が私に対して持っておられるいくつかの誤解や疑惑に対して、私はお父様に深く許しを求めます。しかし、お父様、私がお父様を離れ、お父様の権威に挑戦しているというどんな言葉にも耳を傾けないでください。

 

 

 あなたの愛する息子
文顯進