統一家における葛藤を人間的観点でのみ捉えた場合、葛藤の本質が分からず、正しい解決策を見出すことが非常に難しくなってしまいます。

 祝福家庭特別セミナーでは、原理的・摂理的観点から7年間の葛藤を振り返り、その 根本原因を明確にすることによって正しい解決へと続く道を提示しています。真の家庭を一つにし、神様の夢を成したいと願う祝福家庭の方々の参加をお待ちしております。

原理に対する4つの根本的質問を中心に原理の基本を確かめて行く。

 

Ÿ 第一の質問 摂理の中心は誰なのか

 神である。摂理は神が創造目的を実現するために率いて来られた。

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第二の質問 メシヤの使命とは何か

 メシヤの使命もまた創造目的の実現である。 四大心情圏と三大王権を完成した真の家庭を築いて神の血統に全人類を連結することである。メシヤに対する誤った信仰的観点を原理的観点で正していく。

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第三の質問 真の父母様と真の家庭の顕現は何を意味するのか

 真の家庭が地上に表れたということは真の父母様の偉大なる業績である。三代と血統の重要性を理解するならば、お父様の血統と権威を代表する摂理的長子の位置の重要性も分かる。アベルの子女である真の子女とカインの子女である祝福家庭の原理的関係を確認する。

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第四の質問 祝福家庭の責任とは何か

 祝福家庭の責任とはアベルの子女と一つになってアベル圏を形成し、自分の家庭を理想家庭にして先例を立て、全人類を神の下の人類一家族世界へと導いていくことである。

 統一教会の路程は、もしキリスト教がお父様を迎え入れていれば行かなくてもいい蕩減路程であった。本来お父様はどのような道を行こうとされていたのか。1990年代、「世界平和」の名の付く団体が次々と建てられていくなか、我々は蕩減時代を越え、摂理的大転換期を迎えていた。子女責任分担 時代・第四次アダム圏時代・父子協助時代において、顯進様はお父様と一つとなって実体的天一国創建へ向けて歩んでいた。お父様の生涯路程と顯進様の2008年までの公的路程を通して神の摂理の方向性を明確にしていく。

 顯進様を追い出すための教権グループの形成期間(2005~2008)を経て起こった天宙史的クーデター(2009)、顯進様追放後にも容赦なく加えられた迫害(2009年~2012)は何を意味しているのか、1章の原理・2章の摂理の観点から過去7年間の統一運動における事件を時系列で振り返っていく。 これは 顯進様とお父様の父子間の葛藤、もしくは顯進様と弟の子女様の兄弟間の葛藤ではなく、長子を亡き者にし、真の父母様の勝利の基盤を崩そうとするサタンと、創造目的を成そうとする神との間で巻き起こった天宙史的葛藤であった。

 顯進様を追い出しお父様が聖和された後、教権グループは内部で更に葛藤を重ね分裂していった。7年が過ぎた今、彼らが一体何故摂理的長子を追い出したのか。その隠されていたアジェンダ(計画)が今、誰もが気付けるくらい表面にまで浮上して来ている。天宙史的葛藤の原因となった、腐敗した統一教会指導部の「法統」のアジェンダ、お母様の「独生女」のアジェンダ、亨進様の「二代王」のアジェンダの問題点を、原理と摂理の観点から明らかにする。

 それでは「顯進様のアジェンダ」とは何だったのか。それは今も昔も変わらず、ただただ神のみ旨を 成就することであったということが、過去7年間の顯進様の歩みを見た時に否定できない真実として 浮かび上がって来る。二世教育・祝福・平和運動、、、教会の苛烈な迫害を受けながらも神の摂理の道を守り発展させて来られた顯進様の勝利的先例の一部を紹介する