配布資料1.
郭錠煥先生の自伝エッセイ 「明日を創る者の勇気」
(韓国版)2016.1.30 三仁出版社 (日本版)2016.8.30 胎鳳出版社
明日を創る者の勇気』は統一教会の故文鮮明総裁の最も近くにいた右腕、世界日報初代発行人の郭錠煥(クァク・ジョンファン)会長が書いた自伝エッセイである。 この本には80歳になった今まで60年間、著者が献身した統一教会内での具体的な事業活動とともに、一生を共にした文鮮明総裁との関係、また、文総裁が聖和するまで、遂に解決 できなかった、これまで打ち明けられなかった誤解と秘史も一緒に記述されている。
本を読んだ各界著名人からの書評
配布資料2.
真実追求の果てにたどり着いた結論、
私の信じる顯進様に関する真実
2015.7.31発行 印刷:(株)グローバルファミリー 発行所:RFT
顕進様の真実について、「神と共に生きる真なる息子娘として」というブログを運営している二世の桜井正実さんが書いた小冊子を無料で配布しています。
教会から聞いて来た内容とは全く違う、顕進様の真実の姿が見えて来ると思いますので是非一度お読みください。
本の内容は桜井正実さんのブログにも掲載されていますので、ホームページ右下段のボタン、「(ブログ)神と共に生きる真なる息子娘として」をクリックして左のメニューまとめ1.をご参照ください
配布資料3.
タブロイド紙:祝福家庭ニュース(2014年まで地球村平和ニュース)
発行・編集者:李ソンホ
祝福家庭の寄付により、数人の祝福家庭が力を合わせて、顯進様の平和運動のニュースを届けるため最新情報を集めて発行してきたタブロイド紙
2013.07.28 パラグアイ
2014.02.07 マレーシア
2015.09.23 聖和3周忌
2016.02.13 1月1日祈祷
2016.02.13 顯進様の世界的な活動
配布資料4.
統一教会の分裂
2016.9発行 印刷:図書出版アウネ 発行所:韓国メシア運動史研究
本の紹介: この本は、参加観察と歴史学の方法で、統一教会の創始者・文鮮明の死亡を前後して1998年から2016年現在まで、統一教会で展開された分裂過程を研究した本である。著者・金種奭(キム・ジョンソク)は、統一教会分裂の原因とその過程、結果はもちろんのこと、統一教会の未来についても展望している。読者は、この本を通して創始者のカリスマが最初に文顯進に伝授される過程で行われた出来事と、統一教会の分裂の中心に創始者の妻・韓鶴子とその家族がいたという事実を知ることになる。
配布資料5.
統一教会の経典の秘密
2017発行 印刷:図書出版アウネ 発行所:韓国メシア運動史研究
本の紹介: この本は、韓国メシア運動研究所シリーズの第5巻として発刊されました。これは歴史研究の一環として、統一教会で今まで公開されていた経典の変化と崩壊のプロセスを詳しく解説しています。新宗教の創設者の死の前後で鮮やかなまでに改変されてしまった統一教会の経典の内容。過去見られてきた新宗教の歴史を見ても、1代でここまで中心の教えが崩れ去った宗教は見つけることが出来ない。この崩壊のプロセスが、創始者の妻・韓鶴子によって引き起こされた、全く新しい新宗教立上げの初期現象であると、本書の著者、金種奭(キム・ジョンソク)は主張しています。この本は、統一教会のメンバーと新宗教研究者などに、様々な情報を提供できる内容となっています。